IWAKI SPOT

周辺スポット

  • スパリゾートハワイアンズ(湯本)

    いわき湯本温泉の豊富な湯量を活用した、6つのテーマパークからなる温泉レジャー施設。1年中28度に設定された館内では、常夏ムード満点のプールや世界最大級の大露天風呂「江戸情話与市」など一日中温泉を満喫できます。
    また、フラガールとファイヤーナイフダンサーによるエンターテイメントショーは必見

    https://www.hawaiians.co.jp/

  • いわき湯本温泉(湯本)

    いわき湯本温泉の源泉は、常磐地内の地下約50メートルから汲み上げた毎分5トンの湧出量を誇る摂氏59度の天然硫黄泉で、完全放流式で町内の地下を通して各施設に配湯しています。
    泉質は全国的に珍しい【含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉】で、「美人の湯」(美肌作用・解毒作用・末梢血管拡張作用)、「心臓の湯」(血圧を低下させる~動脈硬化、高血圧に効く)、「熱の湯」(高齢者向き~保温効果が高い)を始め数々の効能を併せ持っています。

  • 三和ふれあい館
    (当キャンプ場から車でたったの10分 ※入浴施設)

    三和公民館・三和支所併設の複合施設で、入浴施設、研修室、調理室、屋内ゲートボール場・大広間等を兼ね揃えております。
    入浴施設は温泉ではありませんが、地下水を沸かしたもので、田舎町の家族風呂のようなホンワカな気分を味わえます。

    【入浴施設】
    1. 利用時間
     10:00から17:00(ただし、6月から9月は20:00まで延長)
    2. 料金
      大人(中学生以上)170円、小人(小学生)80円、小学生未満は無料
     身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は減免になりますので、窓口に提示してください。

  • 国宝白水阿弥陀堂(内郷)

    藤原清衡の娘・徳姫が、夫・岩城則道公の供養のために建立したといわれる、平安時代後期の代表的な阿弥陀堂建築。美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した、優美な姿を見せてくれます。夏にハスが咲き、秋には大イチョウやモミジなどが美しく彩ります。福島県では建造物として唯一国宝に指定されています。例年、紅葉の時期に合わせライトアップが実施され、夕闇に黄色い大銀杏と真っ赤なカエデの紅葉が幻想的な世界をつくりだしています。

  • 塩屋埼灯台(平)

    薄磯海岸の海抜73mの断崖に立つ白亜の灯台で、明治32年(1899年)に開設されました。全国に16基しかない「のぼれる灯台」の一つです。
    全国でも珍しい、登ることのできる灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている人気スポットです。何と言っても目玉は灯台の最上階から眺める美しい大海原。心地よい海風を浴びながら太陽にきらめく海を眺める時間は至福のひと時、日常の疲れや悩みを忘れさせてくれることでしょう。おすすめの時間は夕日が綺麗な日没の時間帯で、赤々とした太陽と海の絶景を心ゆくまで眺めることができます。

  • アクアマリンふくしま(小名浜)

    福島の海の大きな特徴である親潮と黒潮が出あう潮目の海がメインテーマの水族館。館内では、親潮の源流域のオホーツク海、黒潮の源流域、福島県の海山川の生態系などを再現展示しています。釣り体験などの体験プログラムや、屋外にある世界最大級のタッチプール「蛇の目ビーチ」で生き物と触れあう体験など、自然環境を再現し、五感を使って学ぶことができます。

  • いわき・ら・ら・ミュウ(小名浜)

    アクアマリンパークの中にある「いわき・ら・ら・ミュウ」は、景色の良い海を眺めながら新鮮な魚介を堪能することができる物産センターです。
    旬の魚を使った名物の海鮮丼が人気で、大勢のお客さんで賑わいます。干物や名物メヒカリなど、いわきならではのお土産を買うこともできると人気の観光スポットになっています。

  • いわき市フラワーセンター(ネモフィラ)

    海まで見渡せる高台にあり、四季を通じて約600種、約5万本の花が咲き誇る。ネモフィラの咲き始めは満開の桜と、その後は白い風車とのコントラストで訪れる人を楽しませる。ペットと入園できる施設なので愛犬などと一緒に華やかな景色を楽しめる。